歯科助手の資格について

10.08.14 / 医療系資格について / Author: / コメントは受け付けていません。

日本の法律では、歯科助手は特に資格を必要としていません。
ただし、歯科診療補助には関わることができません。

基本的な知識を備えた人材を確保する目的で日本歯科医師会による認定資格が存在していて、通信制の養成講座や医療系の専門学校で目指すことができます。
 
資格の取り方については歯科助手サイトをご覧下さい。
歯科助手の資格と仕事
一般の社会人の方が歯科助手になった体験談を見る事ができます。

【どんなお仕事をする職業なの?】
歯科クリニックで働くことができて、治療に来院する患者さんの受付やカルテの管理、治療器具の準備や管理、クリニックの環境整備などを総合的に行うのが主な業務内容です。

【誰でも目指せるの?】
国家資格や実務経験を受験資格としていないので、どなたでも目指すことができます。
年齢制限もありません。

【認定資格ってなに?】
国の定める資格試験を合格することで得られる国家資格に対して、民間の教育機関や協会の実施する資格試験を合格することで得られるのが認定資格です。
歯科助手は日本歯科医師会による認定資格です。

<通信制の養成講座で目指せる資格>
○ユーキャンの歯科助手講座
歯科 医療事務管理士(R)技能認定試験(技能認定振興協会主催)

○ニチイ学館の歯科助手講座
・歯科助手技能認定(一般財団法人「日本医療教育財団」)
・メディカルクラーク 歯科(一般財団法人日本医療教育財団認定「医療事務技能審査試験」)

<通学制の養成講座で目指せる資格>
・歯科助手技能検定
・歯科医療事務検定
・甲種歯科助手認定  など

<資格の意味合い>
高度な知識と技術を証明できる国家資格に対して、基本的な知識と実務に活かすことができる能力を証明できるのが認定資格です。

歯科助手の認定資格は、歯科クリニックで働くための基礎知識と実務能力を証明するものですので、就業上の優遇や採用条件の選択肢を広げるために有効な意味を持っているのです。