医療事務管理士

13.09.14 / 医療系資格について / Author: / コメントは受け付けていません。

医療系のお仕事を探している方は、新しい資格を身に付けることで就業の際の優遇や働き方の選択肢が広がります。

医療機関の中でも安定していて職場がきれいなことから人気があるのが歯科クリニックです。

歯科助手として働く際に役立つ資格の一つを取得できるのが、技能認定振興協会主催の歯科医療事務管理士(R)技能認定試験です。
試験に合格することで「医療事務管理士」の称号が得られます。

この認定資格は特許庁に商標登録が認められていて、全国の医療機関で認知された資格で、有資格者がたくさん活躍しています。

【医療事務スタッフのスキルを証明する資格】
歯科クリニックを含む医療事務の業務には、患者受付け、治療費の計算、診療報酬明細書作成、カルテ管理などがあります。

ですから、基本的な知識として医療保険制度や診療報酬の仕組みを深く理解していて、正確に診療報酬を算定できる事務能力が必要です。
医療現場で事務面からサポートする専門家として欠かせないスキルなんですよ。

【試験内容や日程について】
○試験内容
・学科試験/マークシート択一式10問

・法規(医療保険制度・後期高齢者医療制度・公費負担医療制度等についての知識)
・医学一般(各臓器の組織・構造・生理機能 ・傷病の種類等についての知識)
・保険請求事務(診療報酬点数の算定方法・診療報酬明細書の作成・医療用語等についての知識)

・実技試験/外来 診療報酬明細書の作成・点検3問 ※3問中1問が点検問題

○試験日/奇数月の第4土曜日
試験時間は学科試験が1時間、実技試験が3時間です。

ちなみに、この資格はユーキャンの歯科助手講座が対応しています。
受講生ならば、受講期間内に実施される試験を在宅受験できます。

歯科助手の資格について

10.08.14 / 医療系資格について / Author: / コメントは受け付けていません。

日本の法律では、歯科助手は特に資格を必要としていません。
ただし、歯科診療補助には関わることができません。

基本的な知識を備えた人材を確保する目的で日本歯科医師会による認定資格が存在していて、通信制の養成講座や医療系の専門学校で目指すことができます。
 
資格の取り方については歯科助手サイトをご覧下さい。
歯科助手の資格と仕事
一般の社会人の方が歯科助手になった体験談を見る事ができます。

【どんなお仕事をする職業なの?】
歯科クリニックで働くことができて、治療に来院する患者さんの受付やカルテの管理、治療器具の準備や管理、クリニックの環境整備などを総合的に行うのが主な業務内容です。

【誰でも目指せるの?】
国家資格や実務経験を受験資格としていないので、どなたでも目指すことができます。
年齢制限もありません。

【認定資格ってなに?】
国の定める資格試験を合格することで得られる国家資格に対して、民間の教育機関や協会の実施する資格試験を合格することで得られるのが認定資格です。
歯科助手は日本歯科医師会による認定資格です。

<通信制の養成講座で目指せる資格>
○ユーキャンの歯科助手講座
歯科 医療事務管理士(R)技能認定試験(技能認定振興協会主催)

○ニチイ学館の歯科助手講座
・歯科助手技能認定(一般財団法人「日本医療教育財団」)
・メディカルクラーク 歯科(一般財団法人日本医療教育財団認定「医療事務技能審査試験」)

<通学制の養成講座で目指せる資格>
・歯科助手技能検定
・歯科医療事務検定
・甲種歯科助手認定  など

<資格の意味合い>
高度な知識と技術を証明できる国家資格に対して、基本的な知識と実務に活かすことができる能力を証明できるのが認定資格です。

歯科助手の認定資格は、歯科クリニックで働くための基礎知識と実務能力を証明するものですので、就業上の優遇や採用条件の選択肢を広げるために有効な意味を持っているのです。